働くと言う事の概念⇒汗水たらしてまで労働する事だけが労働とは言えない時代になりました

昔～もしくは今もまだそうなのかも知れませんが、車や電車で通勤して、汗水たらして服もヨレヨレになりながら作業して行く様なのが、労働＝働くと言う概念を持っている人が多い気がします。

確かに、パソコンの前に座ってキーボード打ち続けているだけの仕事をしている人は、パソコンを普段から使わない人達から見るとちょっと滑稽なのかも知れません。

しかし、良い時代になったものです。

自宅で在宅で気軽に仕事が出来る様になって来たのです。

そもそも、会社などに行ってやる事と言えば、会社のパソコンで書類作ったり～系が多いかも知れません。

それって、わざわざ会社に行ってまでする事なんでしょうかね？

家でも出来るんじゃないでしょうか？

そう言う、実は誰にでも出来る作業を効率化するには一体どうすれば良いのか？と言う局面で現れたのがクラウドソーシングでした。

クラウドソーシングで、会社に来てまでやってもらっていた仕事を外部の作業者にやってもらうのです。

すると、会社で簡単な書類しか作らないで後は殆ど惰眠をむさぼっていた様な社員をカットして、外部注文で作ってもらった方がコストカット出来るのです。

その外注部分で働く方法が、自宅で在宅で仕事をする～の部分になります。

それを専門でやって行く人が最近増えて来たのですが、それでもまだまだ人々の認識は薄くて、自宅でダラダラニートの様な暮らしをしている人を見るような目で見るので、どこかで彼等の認識を覆すような事例をテレビとかでやって欲しい～とか思います。

そうです。

中々認識してくれない人の多くが自宅にパソコンが無いとか、ネットはスマホだけで足りるとか思っている人なのです。

そんな人達の心を鷲掴みにする様な～クラウドソーシングをもっと理解してくれる様な、露出と情報放出を兼ね備えたメディアを提示すれば、多分もう少し理解は深まると～思っています。