入院中のおばあちゃんへのプレゼントは絶対孫の手作りのものが喜ばれる！

9月の第3月曜日は敬老の日ですよね？

同じ家に住んでいる場合は、孫がそばにいるだけで、おじいちゃん（おばあちゃん）にとっては、最高のプレゼントですが、おじいちゃん（おばあちゃん）が、入院しているとそうはいきませんよね？

じゃ、入院中のおじいちゃん(おばあちゃん）にどんなものを敬老の日にプレゼントすれば、喜ばれるのでしょうか？

敬老の日、入院中のおばあちゃん（おじいちゃん）に手作りプレゼントで絶対に喜ばれるもの

　孫が描いた絵
　机の上などに飾っておけるもの
　折り紙などで作った手作りのもの

でも、絵が描けないとか、字が書けない場合はどうすればいいのか？と悩んでしまいますよね？
そんなのも気にしなくていいです。

つまり、孫が自分のために一生懸命、真心を込めて作ったものなら何でもいいんですよね。
それだけで、おじいちゃん（おばあちゃん）は、涙が出てくるぐらい感激してくれます。

孫が描いた絵はどんなものでもおじいちゃん（おばあちゃん）はうれしいものです

小さい子供は、クレヨンなどを持つとぐちゃぐちゃ何を書いているのか親は理解不能ですが、子供は、ちゃんと何を描いているのかわかっています。

白い画用紙に思いっきり何か描いてもらいましょう。

その絵を持って、敬老の日に入院中のおじいちゃん(おばあちゃん）のところに行って、見せてあげるといいですよ。

もし、字が書けるようであれば「はやくげんきになってね。またいっしょにあそぼうね」と親が見本を書いて、その見本を見ながら子供に書いてもらうのもいいですよ。

書いてる途中に「字が汚い」「読めない」などとそこで言いたくなっても決して言わないこと。
子供はそれなりに一生懸命書いているんですから、書いたものをプレゼントとして渡しましょう。

フォトフレームみたいな机の上などに飾っておける手作りプレゼントがいいですよ

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最近撮影した子供の写真をフレームに入れて渡しませんか？

もし、白いフレームの場合なら、そこに何か絵でも線を子供に描いてもらいましょう。
それをきれいにラッピングして渡してみてはいかがですか？

きっと毎日、その写真を見ながら、「早く元気になろう」と思われるはずですよ。

または、子供が「おじいちゃん(おばあちゃん）にこれあげる」とくれた大事な宝物を渡してもいいのではないでしょうか？

子供が選んだものですから、きっと入院中のおじいちゃん(おばあちゃん）に喜ばれるはずです。

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簡単カレンダーの作り方

フォトフレームの作り方

敬老の日のプレゼント、折り鶴や切り絵などを折り紙で作りませんか？

「祈りが叶う」と昔からよく言われている鶴を折り紙で作りましょう。

下記には、、簡単な折り紙などが紹介されていますので、参考にしてください。

切り絵は、無造作にちぎった折り紙をポストカードに張り付けるだけですので、小さなお子さんでも簡単に作ることができます。

フレームに入れるとさらにいいものに仕上がりますよ。

最後に

入院中のおじいちゃん(おばあちゃん）に敬老の日にプレゼントするものは、本当は何でもいいと思います。

孫が作ってくれただけでで、元気になれるのです。

お孫さんの笑顔を見せてあげるだけでも真心がこもったプレゼントになりますよ。