中耳炎の子供の痛みはいつまで続くの?応急処置の方法は?早く治す工夫は?
中耳炎は子供がなりやすい病気のひとつです。
風邪などをひくと、すぐに中耳炎を併発してしまう子供も少なくありません。
しかし中耳炎は耳の痛みを訴えることも多いため、親御さんは心配ですよね。
痛みはどのくらいの期間続くものなのでしょうか?
自宅ですぐに出来る応急処置や早く治す方法について一緒に見ていきましょう。
中耳炎の子供の痛みはいつまで続くの?
子供の中耳炎はいつまで痛みが続くのか心配になる方も多いですが、それほど長く続きません。
長くても3日程度であることがほとんどでしょう。
軽い中耳炎なら最初の1日で痛みはなくなります。
ただし、最初に痛みを感じてから1週間程度は腫れの強い急性中耳炎の状態です。
発症から1週間は、度々痛みが出てくることを想定して、準備しておくことも必要でしょう。
子供の耳の痛みがいつまでも消えない場合は、改めて耳鼻科を受診して病状を説明しましょう。
子供の中耳炎の応急処置は?
子供の中耳炎の応急処置は、いくつか方法があります。
子供の中耳炎は、夜中に耳が痛くなることで発覚することが多いですよね。
そのため、今すぐ病院に行ける状況ではないことも。
夜間救急病院に行く必要があるのか?と迷ってしまう方もいると思います。
応急処置で様子を見て、病院の診察時間まで乗り切ることが一般的です。
1. 耳の付け根を冷やす
耳の付け根部分を冷やしてあげると、子供の耳の痛みはだいぶ軽減されます。
もっとも一般的な中耳炎の応急処置方法ですので、試してみましょう。
袋やジップロックなどに氷を入れて、それをタオルなどでくるみます。
それを優しく耳の付け根に当てて、しっかり冷やしましょう。
冬場は寒くて嫌がることもありますが、体はしっかり毛布などで防寒しつつ、耳だけ冷やしましょう。
2. 横にならず座らせる
夜中など、子供が寝ているときに耳の痛みを訴えた場合、まず起こして座らせるようにしましょう。
小さな乳幼児の場合、向き合って膝に座らせて抱っこしてあげると落ち着きます。
体を起こして座らせることで、鼻咽頭粘膜の血管の拡張が和らぐため、痛みが軽減することがあるのです。
3. 痛み止めを飲ませる
小さな子供でも、あまりに中耳炎の痛みがひどいときは応急処置として痛み止めを使ってあげましょう。
普段家に座薬や解熱剤を常備している方も多いですよね。
本人に処方されたものであれば、中耳炎の痛みの応急処置として使用できます。
冷やしたり、座らせて落ち着かせたりしても良くならない場合や、日常生活に支障が出る場合など、痛み止めを使って乗り切りましょう。
中耳炎になった子供を早く治す工夫は?
子供の中耳炎、痛みが辛そうなこともあり、少しでも早く治してあげたいですよね。
中耳炎になったら、以下のようなことに注意して生活しましょう。
鼻水をしっかり吸い取る
風邪により鼻水がきっかけで、中耳炎になってしまう子供が多いです。
そのため、これ以上菌を増やさないためにも、鼻水をしっかり取り除いてあげる必要があります。
鼻がかめない小さな子供の場合は、市販の鼻水吸い取り器などを使います。
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面白いほどよくとれます。
赤ちゃんの時から使っていたので、すぐに慣れて、鼻水が出ると自らやって~と言ってくる程、お気に入りでしたよ。
耳鼻科や小児科で、電動の医療用鼻水吸い取り器を貸してくれることも多いので、相談してみましょう。
また、自分で鼻水をかめるようになった子供には、正しい鼻のかみ方を指導しましょう。
片方ずつ静かに、何回かに分けて鼻水をかむのが中耳炎の予防になります。
耳垂れは優しくふき取る
中耳炎で耳垂れがでている子供の場合、耳垂れは耳の周辺だけ優しくふき取るようにしましょう。
決して耳の中まで掃除してはいけません。
綿棒などを使って耳の中まで拭き取ろうとすることで、耳の中を傷つけ、逆に雑菌が混ざってしまう原因に。
濡らしたガーゼで、耳の周辺を拭きとるだけにしましょう。
さいごに
いかがでしたか?
中耳炎の痛みはそれほど長くは続きません。
まずは応急処置を施して、病院を受診しましょう。
中耳炎はしっかり完治するまで治療を続けることが大事なので、根気よくケアを続けていきましょう。
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