子供に卵かけご飯はいつから?気をつける事は?
2017/09/01
卵かけごはんは、飲み込みしやすく食欲がないときでも食べられるものですね。
子どもの食欲が落ちているときにも「食べさせてあげたいな」と思うこともあります。
でも、「生卵」を子どもに与えるときには注意が必要です。
今回は、卵かけごはんに使う「生卵」を与える時期についてお話しします。
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子供に卵かけご飯はいつから食べさせてもいいの?
「子どもに卵かけごはんをいつから食べさせるか」の答えは、大きく分けて2つあります。
一つ目は「3歳以降」です。
3歳までには、卵にアレルギーがあるかがはっきりとわかる子どもが多いためです。
生卵は、加熱した卵よりも強くアレルギー反応が出る傾向があります。
卵アレルギーの有無が、はっきりとわかるまでは生卵は与えないようにしましょう。
そして二つ目の答えが「10歳以降」です。
10歳になると、腸の働きがしっかりとするため、生卵でもしっかりと消化ができると思われるからです。
つまり、卵かけごはんを与える年齢は、消化能力やアレルギーとの兼ね合いがあるため、個人差がとても大きいのです。
「3歳以上」と「10歳以上」という二つの答えを参考にして、子どもに合った年齢を選んでみてください。
生卵は、つるんとした食感があるため、食欲がないときでも食べやすいですね。
でも、食欲がないときは消化機能の働きも悪くなっているかもしれません。
体調がすぐれない時には、しっかりと加熱した卵を食べさせてあげましょう。
卵かけごはんを食べられるようになったら気をつけることは?
生卵は、消費期限内であれば生で食べることができます。
夏の暑い日は、スーパーで買ってきたら、早いうちに冷蔵庫に入れて保管しておきましょう。
卵パックに印刷されている「消費期限」は、生で食べられる期限のことです。
消費期限が切れてしまった卵は、生では食べられませんが加熱すれば食べることができます。
卵かけごはんに使う卵は、消費期限内のできるだけ新鮮な卵を選ぶようにしましょう。
殻にひびが入っていたり、すでに割って保管しておいた卵は雑菌が入っている可能性が高いため、加熱してから食べてください。
卵かけごはんは、醤油で味をつける人が多いのではないでしょうか。
つい、ドボドボッと醤油を多めに入れてしまいがちですが、醤油の塩分はとても高いのです。
子どもに塩分をたくさんとらせないように、醤油の量には注意してあげましょう。
生卵のドロットした食感が嫌いみたい!徐々に生卵に慣れさせる方法は?
生卵のドロッとした食感は、好き嫌いがわかれるようです。
もしも生卵のドロッとした食感が苦手なようであれば、生卵に醤油を少し垂らしてから少しだけ加熱してあげましょう。
フライパンに卵液を流したら、菜箸でかき混ぜながら加熱します。
スクランブルエッグのように半熟になったら、アツアツをごはんにのせてあげましょう。
徐々に加熱時間を短くしてあげると、半熟卵にも慣れてきますよ。
さいごに
卵かけごはんは、飲み込みやすいけれど消化やアレルギーの問題を考えるととてもハードルの高い食事です。
無理に食べさせることなく、少しずつ様子を見ながら与えてみましょう。
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