双子ままの日々のコト

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赤ちゃんが二重になるのはいつから? 遺伝も関係する?二重にする方法はあるの?

   

赤ちゃん 二重7
赤ちゃんが無事に産まれて、その可愛さの喜びと一緒に
赤ちゃんの顔がお母さん似なのかお父さん似なのか、
なんていう話はよく出ますよね。

目元はお父さんかしら、出来たら二重であって欲しいよね、
なんて話したり。
中には親が両方とも二重なのに、産まれた赤ちゃんが一重で、
不思議に感じているお父さんお母さんもいるかもしれませんね。

実は産まれたばかりの赤ちゃんはほとんどが一重で、
二重の子は後から二重に変わっていくのです。

では、どのタイミングで赤ちゃんは二重になるのでしょうか。
またそれには遺伝が関係するのか、など詳しく紹介します。

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赤ちゃんが二重になるのはいつから?

最も早い場合は、産まれて3ヶ月くらいに二重に変わります。

これは寝て過ごす事がほとんどだった新生児期を終えて、
少しずつ自分で身体を動かし始めることで消費カロリーが増えて、
身体の脂肪が減っていくからです。
首が座って寝返りを始めたり、手足をバタバタさせたり、
身体をよく動かす赤ちゃんの場合は、このタイミングで二重
に変わる事があります。

次に変わるタイミングは、2歳や3歳になってからです。
この幼少期になると、 自分で出来る事も増えてくるので、
遊びで走り回るなど積極的に動くことで、子どもによって
消費カロリーに差が出てきます。
それによって、身体の脂肪が減って二重に変わる子もいます。

更に中高生になる思春期に二重に変わる子もいます。
思春期は男性ホルモンや女性ホルモンが分泌されて、体つきに変化
が出てきます。
それに伴って二重に変わる子もたまにいます。
他にもこの時期に背が伸びる事で、ふっくらとしていた身体が
細くなり、二重に変わる子もいます。

なぜ一重と二重が存在するのでしょうか?

まぶたには眼瞼挙筋(がんけんきょきん)という筋肉があり、
この筋肉がまぶたを持ち上げる役割をしています。

この筋肉がまぶたを持ち上げた時に、まぶたの皮膚が厚く、
持ち上げてもまぶたが目に被さったようになる状態が
あります。
それが一重の仕組みです。

逆にまぶたの皮膚が薄く、まぶたを持ち上げた時に皮膚が
たるんで重なって、線が入る場合があります。
この状態がいわゆる二重なのです。

この事から、二重になっている人は、まぶたの脂肪が少なく、
皮膚が薄くなっている事が多いという事が分かります。

赤ちゃんに限らず、大人でもまぶたに脂肪がついている人は
一重になりやすいので、寒い国では皮下脂肪がつくため
一重の人が多く、暑い国では二重の人が多い傾向があります。

赤ちゃんのほとんどが一重なのはなぜでしょうか?

新生児の赤ちゃんは、産まれてすぐはまだ身体がむくんでいて、
授乳の時以外はほとんど1日中寝て過ごし、運動もしません。
そのため、ふっくらとして脂肪がついているので、
ほとんどの赤ちゃんが一重なのです。

その中にはこのままずっと一重のままの赤ちゃんもいますが、
二重になる赤ちゃんはこれから成長していく中で次第に二重へと
変わっていきます。

そのタイミングは数回かあり、どのタイミングかは人によって違うのです。

以上のことから、二重に変わるタイミングは特に決まった時期
はなく、赤ちゃんの運動量や体格などで違ってきます。
もちろん中にはずっとそのまま一重の子もいます。
親が二重だと二重になりやすいと言われたりしますね。
実際の所、二重は遺伝が関係しているのでしょうか?

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赤ちゃんの二重は遺伝も関係するの?

赤ちゃん 二重6

結論から言うと、赤ちゃんの二重は遺伝が関係しています
しかし、親が二人とも二重だから子どもが必ず二重とは限らないのです。
その理由はメンデルの「優性の法則」が基づいています。

その法則によると、まず二重は優性遺伝、一重は劣性遺伝と
言われています。
注意してほしいのが、「優性、劣性」と言われていますが、
あくまで二重の人が優れていて一重の人が劣っているという
意味ではありません。
優性の二重と、劣性の一重の遺伝子が合わせて存在したときに、
優性の二重の遺伝子が優先される、という意味です。

例えば、二重の遺伝子をA、一重の遺伝子をaとします。
Aの親とaの親から産まれた子どもはAaの遺伝子を持ちますが、
その場合は優性の法則でその子は二重になると言われています。
この法則でいくと、二重の親から産まれた子どもは二重になる
可能性が高くなります。
しかし、親が二人ともAaの遺伝子で産まれていたら、それぞれに
aの遺伝子も存在するので、掛け合わせによってはa×aと言う
組み合わせが出来る可能性が25%あります。
その場合は子どもは一重になります。

親が二人とも一重の場合はaa×aaとなるので、一重になります。

法則上、自分の子どもが一重か二重か分からない人は
楽しみにしながら赤ちゃんの成長を見守ってあげてください。

赤ちゃんを二重にする方法はあるの?

赤ちゃん 二重4
日本人は全体の中で一重の割合の方が多いと言われており、
俳優や女優にもたくさん一重の人たちがいます。
それでも、日本人は二重に憧れる傾向があるようで、
自分の子どもにはパッチリ目であってほしいと願うお父さん
お母さんは少なくないようです。

お話した通り、二重の赤ちゃんは最初は一重ですが、
それぞれのタイミングで二重に変わっていきます。
しかし、ただ待つだけじゃなく、なにかこちらからして
あげられることは無いのかな?
と思うお母さんもいるかもしれませんね。
そんな時は、まずは子どもをしっかり遊ばせてあげましょう
消費カロリーを増やすことで身体の脂肪が減って、ゆくゆくは
まぶたの脂肪も落ちて二重になる助けになります。
しかし、あくまで無理はせず親子で楽しく遊べる範囲で遊ぶよう
にしましょう。

もうひとつはまぶたを優しくマッサージをしてあげるという方法
もあります。
やり方としては、赤ちゃんが寝ているときに、指の腹を使って
目頭から目尻に向かって決して力を入れずそっとなでるイメージ
で数回行います。
ただ、大人でもまぶたの皮膚というのは特に薄く繊細です。
赤ちゃんは大人の何倍も皮膚が弱いので、マッサージするので
あれば優しくしてあげましょう。
力を入れるとまぶたがこすれたり、傷がついてしまいます。
アイプチなどの大人用の道具は絶対に使わないでください
眼球に傷が入って失明の原因にもなります。

また、まぶたをいくら優しく継続してマッサージしても必ずとも
二重になるとは限りません。
二重になってほしい、と一生懸命になりすぎると、つい力が
入ってしまいます。
気持ちにゆとりを持って行ってあげてください。

さいごに

一重にも二重にもそれぞれの魅力がありますよね。
違いがあるのは赤ちゃんの個性で、赤ちゃんのチャームポイントでも
あります。
大切なのは、親の希望を押し付けずに今の赤ちゃんの可愛い成長を
家族で見守っていくことがではないでしょうか。

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