わさびは何歳から食べていいの?わさび入りのお菓子は?

離乳食が始まると、子どもにはたくさんの味に慣れてほしいと
思いますね。
甘い味や醤油の味だけでなく、苦い味やわさびの辛い味も体験
させたくなるかもしれません。
ところで、わさびは何歳から食べてもいいのでしょうか?
今回は、わさびを子供に食べさせるタイミングについてお話しします。
わさびは何歳から食べさせてもいいの?
わさびは何歳から食べさせてもいいという決まりはありません。
わさびは大人の食べ物というイメージがありますが、与えてもいい
年齢は決まっていないのです。
わさびを初めて食べさせるタイミングは、お祝いの席でお寿司が
出たときが多いようです。
最近は、子どもの初わさび体験を動画で撮影しSNSに投稿する
人もいますが、ほとんどの子どもは辛そうな表情を浮かべています。
子供と呼ばれているうちは、わさびの味や刺激を好きと感じる
ことはめったにないのです。
わさびは、やはり大人の味覚になってきて、自分から食べてみたい
と思うまでは無理にチャレンジさせる必要はないのかもしれません。
無理にわさびやからしなどの刺激がある味に慣れさせようと
してしまうと、味の刺激よりも心の刺激として強く残ってしまう
ことがあります。
そうなると、大人になってからもわさびはこわいという気持ちが
残ってしまい、逆に避けるようになってしまうこともあるのです。
わさびが入ったお菓子や料理を食べちゃった!子どもに悪い影響はある?
最近は、おつまみやスナック菓子にもわさび味があります。
生のわさびを食べなくても、おつまみを一緒につまんだり、お菓子を
食べたりしているときにわさびを口にする子どももいますね。
ママの中には
わさびのような刺激は子どもに悪い影響を与える~
と思っている人もいます。
しかし、わさびが子どもの体に入っても悪い影響はありません。
大量のわさびを食べてしまった場合は、お腹をこわしてしまうかも
しれませんが、お菓子に入っている程度ならば問題ないでしょう。
お刺身を食べられるようになったら一緒にわさびを食べさせた方がいい?

離乳食が進み、幼稚園や小学校低学年になるとお刺身を食べ始める
子どもも出てきます。
お刺身にはわさびがセットでついてくるものです。
実は、お刺身とわさびがセットになっていることには理由があります。
それは、お刺身は生ものであり菌が繁殖しやすい食べ物です。
一方、わさびには殺菌作用があります。
お刺身とわさびをセットで食べることには、味の刺激だけはなく、
食中毒を防ぐ目的があったのです。
わさびの殺菌作用を知っていると、子どもがお刺身を食べるときに
「わさびも一緒にたべさせなくては」と思うかもしれないですね。
でも、お刺身とわさびをセットで食べることは、子どもには大変
なことです。
食中毒が気になるようならば、わさびを食べさせることよりも、
お刺身の鮮度に気をつけてあげたほうがいいですね。
さいごに
子どもの味覚は、大人の味覚よりも敏感です。
大人にとっては心地よい刺激であっても、子どもにとっては強烈な
思い出になってしまうこともあります。
わさびを食べさせるタイミングは、大人が決めるのではなく、
子ども一人一人の味覚の発達に応じて考えてあげるといいですね。
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