赤ちゃんの鼻水を放置すると危険!?家での鼻水対策で中耳炎を予防するには?
2016/09/21
大人も赤ちゃんも鼻水が出るメカニズムは同じです。
ほこりなどの異物で鼻粘膜が刺激されたり、病気による免疫反応で鼻水が出ます。
しかし鼻をかめる大人とは違い、赤ちゃんは自分で鼻をかめません。
大人よりも更に苦しい思いをしているんです。
鼻水程度の症状では病院に行かない大人は多いと思います。
しかし赤ちゃんの場合は早めの対処をして上げる必要があります。
また放置しておくと、とんでもない事になる場合もあります。
そんな状況にならない為にも赤ちゃんの鼻水への対策を紹介します。
赤ちゃんの鼻水を放置すると?
赤ちゃんの鼻水を放置してしまうと中耳炎になる場合もあります。
中耳炎は耳の鼓膜の奥にある中耳が炎症を起こしてしまう病気で耳の痛みや不快感が発生します。
発熱する事もありますし、耳からうみが出てくる事もあります。
また治療が遅れると難聴の原因にもなる怖い病気です。
では、家での鼻水対策はどうしたらいいのでしょうか?
赤ちゃんの鼻水の対策は?
中耳炎を避けるためにも日頃から赤ちゃんの鼻水の対策が不可欠です。
その基本は鼻水をとってあげる事です。
赤ちゃんは自分で鼻をかめませんから、親御さんがきちんと処理してあげる必要があります。
鼻水の処理方法としては、綿棒で取る、耳鼻科で取ってもらう、鼻水吸引器を使うなどがあります。
綿棒が最も安価で手軽ですが、上手にやらないと鼻の粘膜を傷つけてしまう恐れもあります。
耳鼻科はお金と時間がかかるので、何度も利用できるものではありません。
オススメなのが電動の鼻水吸引器です。
我が家も愛用していてオススメなのがベビースマイルのメルシーポットです。
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鼻水吸引器には口で吸うタイプもあり安価で購入しやすいですが、風邪をもらう可能性もあります。
安全性も考慮すると電動式がオススメで、価格もハンディタイプなら5000円くらいから購入出来ます。
ただ、ハンディタイプは吸引力が弱めなので、吸引力を重視するなら価格は高いですが据え置き型がオススメです。
初めは嫌がりますが、嫌がるからといって諦めてしまってはダメですよ。
うちの子達もかなり抵抗しましたが、「スッキリして、気持ちよくなるからね~」
と言い聞かせて、大泣きでも無理やり押さえ込んでやってました。
慣れてくると、スッキリして気持ちがいいのか、進んでやらせてくれるようになりますよ!
今では、鼻吸いが大好きです。
赤ちゃんが鼻水で中耳炎になりやすいのはどうして?
中耳の炎症は鼻の奥から菌が侵入する事が原因で起こります。
鼻水の中には細菌があり、それが鼻の中に溜まります。
そして、くしゃみやせきなどがきっかけでこの鼻水が中耳に侵入してしまうのです。
赤ちゃんが鼻水で中耳炎になりやすい理由は、自分で鼻をかめないからだけではありません。
大人と異なり、赤ちゃんや子供は耳と鼻を繋ぐ耳管が、水平に近く短い構造になっているからです。
また免疫力が低いので、風邪を引きやすく鼻水が出やすいと言うのも理由の1つです。
最後に
赤ちゃんの鼻水は放置すると中耳炎が発症してしまいます。
中耳炎を防ぐためにも日頃から鼻水ケアを怠らないようにしましょう。
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