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子供の耳掃除は必要?耳垢の取り方は?耳鼻科に行くべき?

      2018/03/18

耳掃除の好きな大人の方は多いものですが、子供は耳掃除を嫌がることが多いです。
特に、じっとがまんすることの難しい幼児期の子供は、自宅での耳掃除をさせてくれないことがほとんどではないでしょうか。
嫌がるからと言って放置していると耳の中の衛生環境が心配ですし、かといって
無理やり行うのは危険です。

そこで今回は、子供の耳掃除はどの程度、どんな方法でやればいいのかをまとめてみました。

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子供の耳掃除は必要?

子供の耳掃除の必要性は、実は賛否両論です。
耳鼻科医によって判断が違うのです。

私の子供が以前通っていた耳鼻科では、
・大人も子供も耳掃除は必要ない
・耳かきや綿棒による外耳の擦過傷が炎症の原因になる

このように言われました。

しかし一方、現在かかっている耳鼻科では
子供は3カ月に1度、耳鼻科に来院して耳掃除をするように
と言われます。
実際に耳掃除のために、定期的に耳鼻科に通っているお子さんも見かけます。

耳掃除は絶対にやるべきことではありませんが、全く必要ないとも言えません。
中には耳垢が耳の中に溜まることで耳垢閉塞という状態になることがあるのです。
普段は自覚症状がないことも多い耳垢閉塞ですが、お風呂やプールで水気を吸うと、難聴や耳鳴りなどの不快な症状を引き起こす可能性があります。
また、耳垢閉塞が原因で耳の中に細菌が繁殖し、外耳道炎を引き起こすこともあります。

よって、小さな子供でも適度に耳掃除をしてあげても問題はないでしょう。
ただし耳掃除は間違った方法でやってしまうと、とても危険です。
正しい耳掃除の方法を知り、慎重に行うようにしましょう。

子供の耳垢の取り方は?

子供の耳垢の掃除は、明るい場所で座って行うのが基本です。
膝枕での耳垢の取り方が一般的だと思っている方も多いのではないでしょうか?
実は、寝転がってする耳垢掃除は、綿棒や耳かきが耳の奥まで入り込んでしまう危険性が高まります。
そのため、正しい耳垢の取り方は座った状態で行うのが鉄則となります。

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〈子供の耳垢の正しい取り方〉

1. 湿らせたベビー綿棒で優しくふき取る
2. 手前の方に出てきた耳垢はピンセットで優しくつかんで取る

綿棒は決して深く入れず、目に見えるところだけを拭き取るようにします。
ピンセットで耳垢をとるときも、奥に突っ込んで使用しないようにしてください。
奥の方に耳垢のかたまりがあって、無性に取りたくなってしまう気持ちも分かりますが、そこは我慢すべきです。
耳垢は古いものは自然に外側へ排出され、新しいものが奥にできるようになっています。
なので、奥にある耳垢にそれほど執着する必要はありません。

耳鼻科での耳掃除って子供は必要?

自分で子供の耳掃除をするのが怖い場合や、子供が嫌がって耳掃除をさせてくれない場合は、耳鼻科での耳垢除去も方法のひとつです。
通院の頻度は、半年~3ヵ月程度。
気が付いたときに受診するという感覚でよいと思います。

また、自己流で耳掃除をすると、耳垢が逆に奥の方に押し込められてしまうことも。
そうするとさらに耳垢が詰まり、難聴や耳鳴り、かゆみなどを引き起こします。
自信のない方や、耳掃除を嫌がるお子さんは耳鼻科で正しい掃除をしてもらいましょう。

耳鼻科では、小さな子供は拘束されて泣き叫ぶというようなこともあります。
その場合子供は、痛みで泣いているわけではなく、不安や警戒心によって泣いていることがほとんどです。
成長とともに、痛くないことや怖くないということを学んで、泣くのも落ち着いてきます。

さいごに

子供の耳垢の掃除方法についてご紹介してきましたが、いかがでしたか?
耳垢は異常なものではなく、体の自然な働きによって出るものなので、放っておいても基本的に問題はありません。
しかし、聞こえにくさやかゆみを訴えることもあるので、適切な方法で安全に取り除いてあげるようにしましょう。

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