縄跳びの後ろとびの教え方は?後ろ回しのコツや注意点は?
縄跳びの跳び方の中でも、子供がつまづきやすい「後ろとび」。
間違ったフォームや、恐怖心などがあるとなかなか跳べないものです。
大人が指導するときに、どんなことに注意したらよいでしょうか。
また、後ろ回しが上達するコツについても書いていますので参考にしてください。
縄跳びの後ろとびの教え方は?
縄跳びの後ろとびの教え方で大事なのは、安心させる声掛けです。
恐怖心を少しでも取り払ってあげることで、正しいフォーム、正しいタイミングで跳べるようになってきます。
前とびは縄が目の前を通過するのでジャンプするタイミングが目で見て分かりますよね。
しかし後ろとびの場合、縄が見えない位置に行くので、足に引っかかって転んだり、体に当たったりすることに恐怖を感じやすいのです。
また、縄を振り上げたときに目の前を縄が通過するときに恐怖を感じる子供も少なくありません。
恐怖心があるとどうしても肩が上がり、その分脇が開きます。
体も前傾姿勢になるので、当然縄跳びに引っかかりやすくなるのです。
こうして怖がっている段階では、1~2回が限界で連続して跳ぶことは難しいでしょう。
教え方次第で苦手意識や恐怖心を取り除き、思い切って跳ぶことを教えることが必要です。
腕を大きく回しすぎない
縄跳びの後ろ回しのコツは?
縄跳びの後ろとびのコツは、テンポがずれないように一定に跳ぶことです。
後ろとびは1~2回は跳べても、テンポよく跳び続けることができないという子は非常に多いです。
それは、手の動きとジャンプのタイミングがだんだんとずれてしまうことが原因です。
また、ずれてしまうのは後ろ方向に縄を回すときに、腕の可動域が大きくなりすぎていることにあります。
後ろとびの場合も前とびと同じく脇をしっかり締め、腕と手首の回転を最小限におさえながら跳ぶことが大事です。
手の動きにムダが多いと、ジャンプのタイミングになかなか合わず、回数を多く跳ぶことも難しくなります。
よって、基本的には後ろとびのコツも、脇を締めて手首と肘から下の腕だけで跳ぶという意識が重要になるでしょう。
ただし、縄を構える位置は体より少し前に構えましょう。
実際にやってみると分かりますが、体の横に肘をつけて脇を締め、後ろに腕を回すのはちょっと無理な動きです。
肩甲骨の柔軟性がよほど優れていないとやりづらいので、手は少し前に構えて跳び始めるのがコツです。
縄跳びを教えるときは、一緒に飛ぶことが大事!
縄跳びを子供に教えるときは、一緒に飛びながら教えることが非常に大事です。
百聞は一見に如かず、言葉で伝えるよりも実際に親御さんが跳ぶ様子を見せながら指導したほうが、当然理解しやすくなります。
さらに、なぜ跳べないのか、どんなポイントで恐怖心を感じるのかなども分かってあげられるでしょう。
また、子供に勉強や運動を教えるとき、なかなかできない焦りや、言いたいことが上手く伝わらないストレスからイライラしてしまうこともありますよね。
なるべく「こうしなさい」「こうやったらダメでしょ」などと、叱るような指導にならないよう注意しましょう。
「どうやってみたら?」「こうして跳ぶと怖くないね!」などと、共感しながら一緒に上達していく雰囲気を作りましょう。
さいごに
後ろとびのコツについて解説してみましたが、いかがでしたか?
後ろとびが苦手な子が多い理由は、慣れていないことも大きいと思います。
前とびと同じように、何度も繰り返し練習していればいずれ慣れるものでもあります。
そのためにはまず、苦手意識や恐怖心を取り除いてあげることが大事ですね。
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