双子ままの日々のコト

Just another WordPress site

ローストビーフによる食中毒の原因とは?子供に食べさせるのは心配!?

      2018/10/17

c4d3c0c4cbde624f79ce903e8d724964_s
ローストビーフは、ちょっとオシャレで豪華なパーティーメニューとして人気です。
しかし、あの赤いお肉を幼児に食べさせても大丈夫なのかと不安に思っている方も多いのでは。

今回は、食中毒が起こる原因やそのメカニズムを知り、子供においしくて安全なものを食べさせる工夫についてみていきましょう。

関連記事

ローストビーフを子供が食べれるのは何歳から?についての記事はこちら⇒

スポンサーリンク

ローストビーフを食べて食中毒になる原因は?

ローストビーフで食中毒が起こる原因は、お肉の表面についた細菌が内部まで入り込んでくることです。

普通お肉の菌というのは、表面にしかついておらず、表面を焼けば細菌は死滅します。
そのため、レアのステーキやハンバーグなども、食べることができます。
しかし、鮮度の悪いお肉や、中まで正しく加熱できていない場合は、細菌がお肉の内部にまで入り込んできてしまうため、食中毒になってしまうのです。

ローストビーフの生焼けの見分け方や焼き加減の確認方法についての記事はこちら⇒

食中毒の原因菌であるO-157は、ローストビーフから検出されるケースもあります。
O-157はとても強力な食中毒菌なので、感染すると大人でも重症化しやすいです。

しかし、ローストビーフなどの牛肉の調理は「75度以上で1分以上過熱」できれば、食中毒の原因菌を死滅させることができます。
この75度と、1分以上という決まりさえ守られていれば、食中毒は起こらないのです。
自宅で調理する際は、過熱方法や加熱温度には十分注意して料理することが大事ですね。

スポンサーリンク

また、調理方法だけでなく、料理の保存方法や保存期間も重要です。
出しっぱなしにせず冷蔵保存するようにし、なるべくその日のうちに食べるようにしましょう。

ローストビーフを子供が食べても食中毒は大丈夫なの?

ローストビーフの食中毒の危険性は、3歳以上の子供と大人ではほぼ同じだと考えてもよいとされています。
もちろん、普通に食べても絶対に大丈夫とは言い切れません。
しかし、3歳くらいになると、子供の消化吸収機能や免疫力、抵抗力が、大人とほぼ同じくらいにまで成長すると言われているためです。
3歳を過ぎて、何でも食べられるようになっていれば、大人と同じようにローストビーフを食べることもおかしいことではありません。

鮮度がよく、安全なお肉を適正な環境と方法で調理したローストビーフに限り、食べてもよいということですね。
これは子供だから、大人だからと区切って考える問題ではありません。
大人も食中毒にかかるのは危険なことですので、鮮度の悪いものは食べないように注意するべきでしょう。

しかし、もし万が一食中毒を起こしてしまった場合、子供は重症化しやすいのは確か。
心配であれば表面を軽く焼いて与えるか、レンジで加熱してから与えるなど工夫が必要です。

肉の調理や食中毒について、子供に教えながら食べることも大事

ローストビーフや牛のたたきなど、赤いお肉を子供に食べさせるときは正しい説明をしながら食べさせる必要があります。

・お肉は焼かなければ食べられないこと
・ローストビーフは赤いけれど、生肉ではないこと
・食中毒になるとどうなるのか
・食中毒はどのような原因で起こるのか

話の流れの中でさりげなく話す程度で構いません。
お肉の調理方法についてや、食中毒についてなど、豆知識的に子供に話しながら食べることも大切なことです。
ローストビーフやレアステーキなど、赤いお肉は生肉だと思っている子供は結構います。
正しい知識を教えてあげることは、今後の食の安全や食への興味に繋がっていくはずです。

さいごに

ローストビーフは、基本的に食中毒の危険のない調理法で作られているものです。
過剰に警戒する必要もありませんが、無理して与えるものでもありません。
安心できないうちは、ひと手間くわえてから与えるようにしましょう。

スポンサーリンク

 - 子育て ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

  関連記事

no image
オキシクリーンを洗濯の漂白に使いたい!手順は?洗濯機の中はお水でもいいの?

子どもの下着や靴下の汚れは、洗濯機だけではすっきり落とせないことも多いですよね。 …

no image
虫除けと日焼け止めの併用はどうなの?順番は?肌に塗る以外の工夫も

夏の暑いシーズンのお出かけに欠かせない、日焼け止めと虫除け。 どちらも大切なケア …

トイトレ5
トイトレが幼稚園入園前までに間に合わない!コツは?やってはいけない事も!

幼稚園入園が近くなると、トイレトレーニングが完了していない ことに焦りを感じたり …

解熱剤
子供の解熱剤の座薬の使用期限と保管場所は?体重が違うけど量は?

子供が高熱をだすと、解熱剤を処方されますよね。 幼稚園に入るころには粉末の薬を処 …

d0798daeb8404357bb2e77affbb47f27_s
子供にレーズンはいつから?洋酒漬を幼児ににあげるのは?

パンが好きな子どもはとても多いようです。 最初は食パンの白い部分から食べさせます …

赤ちゃん あせも
赤ちゃんのあせもに馬油は?効果効能と他の使い方は?

赤ちゃんにあせもができたからといって、塗り薬を使うほどではないことって多いですよ …

3498f6a5f02d9ab21345ef353d64a76e_s
赤ちゃんの爪切りに大人用はいつから?切り方のコツと切る頻度は?

赤ちゃんの爪が伸びるスピードは本当に早いものです。 爪はこまめに切ってあげること …

06d779b757c80a3dd31a812afba02d8b_s
生後1ヶ月の赤ちゃんの外出は大丈夫?時間や服装は?

出産を終え、病院で1ヶ月検診が無事に終わると赤ちゃんの外出の許可 が出ます。 そ …

265569
赤ちゃん冬なのにあせも!対策と出来てしまった時のケア方法は?

あせもは夏だけのものだと思っていませんか? 最近では冬にもあせもができる赤ちゃん …

no image
洗濯槽のカビ対策には過炭酸ナトリウムが効果的!?毎日の洗濯の方法は?

どんなにこまめに掃除をしていても、なかなか掃除ができない場所が洗濯槽ですよね。 …