双子ままの日々のコト

Just another WordPress site

ローストビーフを子供が食べられるのはいつから?赤いけど大丈夫?

      2018/10/17

0dc857e2b59733c823b01ebe82ade681_s
お正月やクリスマス、お祝いのパーティーなどで登場するローストビーフ。
ローストビーフ丼など今話題のグルメでもあり、お子さんも一緒に食べる機会があるかもしれませんね。

でも、あの赤いレアなお肉を小さな子供にも食べさせてもよいのでしょうか…?
今回はローストビーフと幼児のふとした疑問についてお答えします。

スポンサーリンク

ローストビーフを小さな子供が食べてよいのはいつから?

ローストビーフを食べてもよいのは、いつからというはっきりとした決まりはありません。

生ものを食べてもよいのは、平均して3歳前後です。
子供は3歳くらいになると、消化吸収機能や免疫力・抵抗力が大人とほぼ同等くらいに成長すると言われています。
特別胃腸が弱いなどの特徴がなく、体調も良いようでしたら、少量を与えて様子を見てみましょう。
「いつから食べていいのかな?」と不安になったり、「抵抗があって与えたくないな」と思ったりするようなら、表面をフライパンで軽く焼いてから与えてみましょう。

ただし、ローストビーフはそのままでも噛み応えの強いお肉です。
焼くことによってさらに硬さが出るので、小さい子供が噛み切ったり、飲み込んだりするのは難しいかもしれません。

       

ローストビーフの中のお肉は赤いけど、大丈夫?

ローストビーフは中身のお肉が赤いですが、単純に生焼けだから赤いわけではありません。
完全ではなくあくまでもレアですが、火は入っていますので大丈夫です。

お肉を焼くと色が変わるのは、成分が変質しているため。
しかし、ローストビーフは低温で長時間じっくり時間をかけて焼くものです。
中の方のお肉は成分が変質しない程度に火が入っているので、赤いままだということ。
決して火が通っていないから赤いわけではありません
ただし、火の通りは普通よりも軽いので、レアです。
子供が食べても絶対に大丈夫ということは、言い切れません。

スポンサーリンク

ローストビーフ の生焼けの見分け方についての記事はこちら⇒

また、火が完全に通っているお肉に比べると、傷みも早くなります。
子供に食べさせる場合は、調理したその日のうちのものを食べさせるようにしましょう。
パーティーなどの場合、長時間ローストビーフがテーブルに出しっぱなしになっていると、傷みが進んでしまうので注意が必要です。
また知らないうちに子供が食べてしまうこともあるので、目が行き届くようにしておきましょう。

ローストビーフや生卵など、いつから与えてよいかは微妙なところ…

ローストビーフや、レアのステーキやハンバーグなどは、子供に与えてよい年齢がはっきりせず、難しいところですよね。
さらに、世の中にある様々な生ものやアレルギーを引き起こしやすい食べ物には、与えてよい年齢に正しい決まりというのはないのです。

例えば、私が地域の支援センターで、栄養相談を受けたとき、お刺身を食べてもよい年齢は1歳半を過ぎたら大丈夫と聞きました。
しかし、他の地域の友人によると、生ものは4歳まで与えてはいけないと言われそうです。
さらにネットで調べてみると、1歳を過ぎたら大丈夫という説もあれば、3歳ごろという話もちらほら…。
また、生卵は3歳前後からあげてもよいけれど、10歳くらいまではサルモネラ菌に感染する可能性があるという話もあります。
こうなると、一体何を信じたらよいのか分からなくなりますよね。

記事の前半でもお話しましたが、子供は3歳ごろになると消化吸収機能や免疫・抵抗力が大人と同じくらいに成長すると言われています。
体の大きさや発達の早さ、丈夫さなども関係しますので、個人差は大きいと思います。
ただこの3歳を目安に、抵抗なく食べ物を与えられる範囲で、というのが一番よい判断基準ではないでしょうか。

関連記事

卵かけご飯等の生卵を子供が食べてる時に気をつける事についての記事はこちら⇒

さいごに

生ものに関する指導は、指導する栄養士さんや保健士さんによっても差があります。
また、抵抗がある人とそうでない人の感覚の違いも大きいものなので、人それぞれである部分も大きいと感じます。
一概にいつからなら絶対に大丈夫!と断言できるものではない、ということは覚えておいてくださいね。

スポンサーリンク

 - 子育て ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

  関連記事

430924
子供が熱でも元気な時幼稚園は?休ませるのは何度?平熱って?

「子供は熱が出やすいもの」とはよく言われますね。 確かに小学校にあがるまでの子供 …

解熱剤
子供の解熱剤の座薬の使用期限と保管場所は?体重が違うけど量は?

子供が高熱をだすと、解熱剤を処方されますよね。 幼稚園に入るころには粉末の薬を処 …

6526bfef9e6402f5348b3a951095d767_s
乳歯が抜けたときの保管方法は?消毒は必要?ケースでおすすめは?

乳歯が無事に抜けると、次に気になることは 「抜けた乳歯の処理」ではないでしょうか …

852854879912beb6d5faab4fb8384d0b_s
クレヨン汚れの落とし方で服の場合は?フローリングの床やガラスは?

子どものお絵かきはのびのびやらせたい。 けど、床はもちろん家具や服までクレヨンだ …

dfa11ddafad982a5ab30319b5166cbd3_s
体温が左右で違うのはどうして?正しいのはどっち?正しく測るコツも!

子どもは熱を出しやすいですね。 こまめに体温計をわきにはさんで熱を測ってみるけれ …

靴 ゴム 名前
靴のゴムの部分の名前を消す方法で油性ペンの場合は?

靴は油性ペンで直接名前を書くことが多いので、なかなかきれいに消えずに困っている人 …

9b5516ba6bbf65fc9d3de5769e668274_s
タオルの臭い対策にもオキシクリーンが効果的!?洗い方は?洗濯が臭う原因とリセットする方法!

真っ白に洗い上がると評判のオキシクリーンですが、実はニオイ対策にも使えるのです! …

水いぼ プール
水いぼでもプールに入れる?感染経路や幼稚園への報告はどうする?

水いぼとは、子どもの胴や手足に出てくる小さなプツプツです。 放っておいても自然治 …

3498f6a5f02d9ab21345ef353d64a76e_s
赤ちゃんの爪切りに大人用はいつから?切り方のコツと切る頻度は?

赤ちゃんの爪が伸びるスピードは本当に早いものです。 爪はこまめに切ってあげること …

104135
ポリエステルと綿はどっちが暖かい?違いは?

最近の服売り場には、さまざまな化学繊維で作られた服が並んでいます。 季節や土地に …