靴のゴムの部分の名前を消す方法で油性ペンの場合は?
2018/01/19
靴は油性ペンで直接名前を書くことが多いので、なかなかきれいに消えずに困っている人も多いのでは?
お下がりなどの場合、黒いマジックで塗りつぶすのでは見栄えが悪く、格好悪いですよね。
スプレーやペンで修正する方法もありますが、コストがかかったりかえって目立ってしまったりする可能性も高いのでおすすめできません。
そこで、靴のゴム部分に書かれた名前を、低コストで見栄えを損なわずに消す方法をご紹介します。
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靴のゴムの部分の名前を消す方法は?
靴のゴム部分に書いた名前は、エタノールや除光液などの液体で落とすことができます。
これらの揮発性のある液体は、油性マジックのインクを溶かします。
ただ、完全にもとの状態に戻るわけではありません。
ゴムはプラスチックなどの硬い素材に比べて、インクの浸透度が高い素材です。
奥の方に染み込んだインクは完全に消えません。
しかし、上から名前を書き直すと自然に仕上がるレベルまできれいに消すことが可能です。
油性ペンで書いた名前の消し方で靴の場合は?
1. エタノールや除光液などの液体を塗布する
2. 古布やコットンで擦る
3. きれいになるまで拭き取る
消毒用のエタノールや除光液などの、揮発性のあるものをコットンや古布などに染み込ませ、拭き取りましょう。
1回だけではインクがにじんでしまうので、数回繰り返します。
完全に消えるとまではいかないかもしれませんが、薄くなって目立ちにくくなる程度には回復します。
消毒用エタノールでも、無水エタノールでもどちらでも、ある程度の効果があります。
私は無水エタノールをよく使用するので、靴のゴムの名前を消すときに使ってみました。
無水エタノールは水で薄めていないエタノールなので、アルコール度数が非常に高い消毒液です。
しかし、素材の変色などは見られず問題なく使えました。
コットンに染み込ませるとき、ちょうど靴の名前の部分に液体を垂らしてしまったのですが、垂らした部分の名前がみるみる溶けたのです。
表面の油性マジックの汚れは溶けるように落ちますが、染み込んだものは完全には消えませんでした。
しかし上から新しく名前を書くと、元々の名前はほとんど分からないので、問題なくお下がりを使えるようになると思います。
名前が書いてある靴のかかと部分がゴム素材ではない場合は?
子供用の靴のかかと部分は、ゴム素材ではないこともあります。
お手持ちのお下がりの靴のかかと部分をよく見てみましょう。
上履きやスリッポン、またはコンバースやVANSなどのスニーカーは、そこがゴム素材になっている物が多いです。
しかし、子供用の靴のソール部分はスポンジのような素材でできているものもあります。
底部分からかかとにかけて、スポンジのような素材になっている靴は、名前を消すのがさらに難しくなります。
衝撃を吸収するクッションのような働きをする、スポンジ素材。
より油性マジックが染み込みやすくなっているため、ここに書かれた名前を消すのは難しいのです。
エタノールや除光液で拭き取るだけでは消すことができません。
そこで使うのは、メラミンスポンジです。
私の場合、お下がりの靴は最初から傷も多かったので、メラミンスポンジで擦りながら削り取るようにして名前を消していました。
もはや、消すというより削るという感じです。
荒療治ですが、これしか他に方法がありませんでした。
(ということは、紙やすりなどで擦った方が効果は高いかもしれません。)
名前部分が若干ザラザラと傷になっていますが、遠くから見たら全く気になりません。
これもゴム素材の靴の名前を消す方法と同じく、上からマジックではっきり名前を書き直します。
こうすることで、元々書いてあった名前はほとんど分からないレベルまでもっていくことができました。
さいごに
いかがでしたか?
靴のかかと部分の素材が、ゴムなのかそれともスポンジ素材なのかによって、名前の消し方や難易度が違います。
どちらにせよ完全に消しきることはできないので、上から名前を書きなおすことでカバーするという感じになります。
ちょっと根気がいるかもしれませんが、頑張ってやってみましょう!
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