赤ちゃんの唇が乾燥してカサカサに 原因やケア方法は?使えるリップ大人用は?
2017/12/30
秋~冬にかけての時期は空気が乾燥しますし、
大人でもそうですが赤ちゃんの肌にも悪い影響を与えてしまいます。
唇は乾燥しやすい部位の一つですが、赤ちゃんの場合は特に注意が必要です。
唇は他の皮膚に比べて角質層が薄いので、水分が保たれにくく乾燥しやすいのです。
また、他のお肌に比べて約6倍乾燥しやすい…というデータもあります。
そこで今回は、赤ちゃんの唇の乾燥に悩んでいるママ必見!
唇が乾燥する原因や対策方法をみていきましょう。
赤ちゃんの唇が切れてしまった時のケア方法についての記事はこちら⇒
上唇にできる白い水ぶくれのようなものについての記事はこちら⇒
赤ちゃんの唇が乾燥する原因は?
主な要因としては、
・赤ちゃんの唇は大人よりも皮膚が薄いので乾燥しやすく、唇の油分を舐めとってしまう
授乳時におっぱいを吸ったり、自分の手足を舐めたりする際に一緒にとってしまうことが多いです。
・赤ちゃんの体質
大人と比べるとただでさえ赤ちゃんはお肌がデリケートです。
体質もあり、元々皮膚が乾燥しやすい子は唇も乾燥しやすいことが多いです。
乾燥しやすいタイプの子は、乾燥する季節はこまめにチェックをしてあげましょう。
・よだれ
よだれによって濡れた唇は皮膚が弱くなってしまい、乾燥しやすくなってしまいます。
そのまま乾燥したままにしておくとひび割れを起こしてしまいかねません。
それに加え、よだれをそのままにしておくと、湿疹が出ててしまい更に悪化してしまう可能性もあります。
よだれに気づいたらすぐに優しく拭き取ってあげましょう。
・こすり過ぎ
ゴシゴシと唇をこすり過ぎてしまうと、一緒に唇の油分を拭き取ってしまいます。
また、タオルや袖などのザラザラしたものでもこすって荒れてしまいます。
柔らかいので安全そうに見えるティッシュも要注意!
などが挙げられます。
赤ちゃんの唇が乾燥した時のケア方法は?
もし唇が乾燥していたり、割れて出血してしまったらすぐにケアをしてあげましょう。
喋れず自分の意思をうまく伝えられない赤ちゃんは、割れた所が気になって触ってしまうので
傷の治りが遅くなってしまいますし、感染症のリスクも高くなってしまいます。
簡単な対処方法としては、
・リップクリームや白色ワセリン、母乳を薄く塗って保湿してあげる
ワセリン…といっても、ピンと来ない方もいらっしゃるかもしれません。
ワセリンとは、石油を精製して作られた自然オイルです。
肌に塗ることで皮膚に油の膜を張り、水分を蒸発させないしくみです。
皮膚の乾燥を防ぐためのもので、唇だけでなく、体や顔や髪の毛などにも全身に使える保湿剤として有名です。
母乳でも唇の乾燥を和らげることが出来ますが、あくまで一時的なものであってリップクリームやワセリンを使うにこしたことはありません。
・室内を加湿する
もし加湿器をお持ちであれば加湿器を設置するのが一番です。
唇だけでなく肌全体の乾燥にも有効ですね。
また、濡れタオルを赤ちゃんの傍にかけてあげるのも効果的です。
この場合タオルは数時間で乾いてしまうので、ちゃんとチェックをしてかけかえてあげましょう。
・ぬるめのお湯に浸したガーゼで優しく拭いてあげる
タオルなどザラザラ、ゴワゴワしたものでは唇を傷つけてしまう可能性もあるので注意が必要です。
また、絶対にこすらないでください。
こすってしまって唇に傷がついてしまうと傷口は塞がりにくいので、そこから雑菌が入ってしまうかもしれません。
ポン、ポンと優しく押さえるように拭いてあげましょう。
赤ちゃんに使えるリップ、メンソレータムや大人用はどうなの?
家に使いかけのリップクリームがあるし、これでいいや…と思って使ってしまう方も多いかもしれませんが、それは間違っています!
赤ちゃんに使用するリップクリームは、必ず香料の入っていないものや、無添加のものが好ましいです。
甘い香りが入ったものだと、香りに誘われて唇を舐めてしまうことも増えてしまいます。
大人用のリップクリームには色々な成分が入っているので避けましょう。
アロベビーのリップバームはスティックタイプで持ち運びができるのでオススメです。
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薬局などに赤ちゃん用のリップクリームは沢山並んでいます。
ただし、メンソールの入ったものは赤ちゃんの唇には刺激が強すぎるのでやめておきましょう。
どれが良いのか分からない…という時には、お店の人に尋ねてみるのが良いですね。
まとめ
乾燥した際のケアは上記のような対処法がありますが、やはり一番大切なのは
普段から赤ちゃんの状態をよくチェックしておくことが大事ですね。
もし気をつけてケアをしていても、悪化してあまり治らない時は小児科に相談しましょう!
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