フッ素入り歯磨き粉を幼児が飲み込むのは大丈夫?危険性は?おすすめなのは?
2018/01/02
毎日の習慣である歯磨き、小さな子供は嫌がることも多くて大変ですよね。
唾液と一緒に歯磨き粉を飲み込んでしまったり、最後のゆすぎのときに水と一緒に飲んでしまったりとなかなかうまくいかないこともあります。
そこでフッ素入り歯磨き粉を幼児が飲み込むリスクについてと、対策グッズを紹介していきます。
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フッ素入りの歯磨き粉を幼児が飲み込むリスクとは?
フッ素入り歯磨き粉は口の中に使用するものなので、飲み込んでも今すぐに重い症状が出るとは言えません。
できれば飲み込むことなく吐き出して使用したいですが、幼児の場合うまく口の中にためておけないものです。
フッ素入り歯磨き粉は、正しい実験や検査を行い一定の安全性が確認されています。
幼児期の少しの期間であれば、フッ素入り歯磨き粉を飲み込んでしまっても、目に見えた健康被害はないと考えてよいでしょう。
ただしフッ素入り歯磨き粉の成分は、正しく使用していても体の中に蓄積されます。
実はこれ、飲み込むことだけが原因ではありません。
市販されているフッ素入り歯磨き粉の9割は、合成洗剤や添加物が含まれています。
フッ素入り歯磨き粉を使用する以上、その添加物や合成洗剤の成分が体に入ってしまうのは避けられないのです。
口の中の皮膚は非常に薄く、ほとんど粘膜でできています。
肌にバリアがないため、口に入れたものはすぐに皮膚を通り抜けて体に浸透していきます。
そのため歯磨き粉を飲み込むことのない年齢になっても、使用する歯磨き粉の成分はそのまま体の中に入り込んでくるということになるのです。
歯磨きは毎日欠かさず行う習慣なので、その積み重ねによって健康被害が出ないとは言い切れません。
フッ素入り歯磨き粉が危険だという説もあるけど本当なの?
フッ素の安全性については、賛否両論です。
フッ素は、数ある化学物質の中でも最も危険な成分である、などという話を聞いたことのある人も多いのでは。
中には、フッ素に虫歯の抑制効果などなく、単なる毒であるという情報まで出回っています。
このような極端な情報は鵜呑みにしてはなりません。
化学成分というのは、その他の飲み薬、塗り薬、化粧品、保湿剤など幼児から大人まで使用する様々なものに含まれています。
フッ素のほかにも、危険と言われる成分はあります。
例えば「パラベン」や「ステロイド」などもそうですね。
一度に多量に使いすぎることや、体内に蓄積されることで健康被害が出る可能性があります。
安心安全とは言えないけれど、毒ではありません。
ただし正直なところ、市販のフッ素入りの歯磨き粉の効果は微々たるものだとも言えます。
フッ素は歯の表面に塗布してから30分程度は時間を置かないと効果が出にくいものです。
歯医者さんや乳幼児の検診などでフッ素塗布をすると、30分程度は飲食やうがいを禁止されます。
しかし、市販の歯磨き粉を塗ったまま時間を置くのは無理がありますよね。
磨いてすぐにゆすいでしまうことで、効果がほぼなくなっているという可能性は否定できません。
ゆすぎの必要のない歯磨き粉や、歯磨きジェルなどを使用して効果的に虫歯を予防することをお勧めします。
幼児の歯磨き粉のおすすめは?
幼児用の歯磨き粉は、やはり安全性とその効果を重視して選びたいものです。
フッ素入りと明記されていても、結局すぐに洗い流すことで効果が薄くなる可能性も。
さらに添加物や化学成分を幼児が飲み込んだり、口の中から吸収されたりという、デメリットの方が目立ちます。
そこで、天然成分だけで作られている歯磨き粉や、歯磨きジェルの使用をおすすめします。
アロベビーの虫歯予防ジェルは、フッ素は含まれていません。
キシリトールや乳酸菌などの天然成分で、虫歯菌を予防します。
そのため、歯の生え始めたばかりの赤ちゃんや、うがいの苦手な幼児にも安心して使えます。
歯磨き後のゆすぎは、歯ブラシで取り除いた食べかすを洗い流すために必要なので、練習していきましょう。
しかし、そのときに飲み込んでしまっても、すすぎ残しがあっても、このジェルなら全く害がないので安心です。
滑らかなジェルタイプなので、歯磨き粉のようにスースーと辛くないのもおすすめのポイントです。
さいごに
いかかでしたか?
毎日口に入れるものですから、安心・安全な製品を選んであげたいですよね。
特に乳幼児期は、様々な製品に含まれる添加物や化学成分が心配になる人もおいのでは。
お子さんの健康のためにも、歯磨き粉は天然由来のものを選ぶようにしてみましょう。
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