唇の荒れの原因や対策で子供は?おすすめケア方法はコレ!
2018/03/09
乾燥する季節は子供の唇が荒れてしまいます。
カサカサする程度ならば市販のリップクリームでケアができても、皮がめくれてしまうと治るまでに時間がかかってしまうのです。
今回は、子どもの唇が荒れる原因と対策、荒れてしまったときのケア方法についてお話しします。
唇の荒れの原因は?
子どもの唇は、大人よりも薄く繊細です。
唇が荒れる原因は、空気の乾燥だけではありません。
実は、何気なくやっているクセや習慣が原因になっていることも多いのです。
子どもの唇の荒れに悩んでいる人は、よかれと思って使っているリップクリームとの相性が悪いことが原因かもしれません。
大人は唇が荒れると、市販のリップクリームでケアをしますが、大人にいいものが子どもにもいいものとは限らないのです。
ある時から子どもの唇の荒れが気になり始めたのならば、リップクリームを使い始めたタイミングと照らし合わせて原因を考えてみるといいでしょう。
そして、子どもの唇が荒れる原因で一番多いものは唇をなめてしまうことです。
唇をなめてしまうクセがある子どもは荒れが治りかけてもすぐに荒れることを繰り返している傾向があります。
なめることで一時的に唇は潤いますが、水分が蒸発するときには、それ以上に乾燥するため荒れてしまうのです。
唇の荒れが気になってなめてしまうようならば、子どもが自分で使えるリップクリームを探し、塗る楽しみを与えることで、なめることから意識を遠ざけてあげるといいでしょう。
そして空気が乾燥する冬は、子どもも寒さでのどの渇きに気がつきにくくなっています。
暑い季節は熱中症を心配して、親もこまめに水分を与えるため、唇は荒れにくいのです。
唇は、体の肌のように皮脂を分泌しないため、水分が不足するとカサカサになってしまいます。
乾燥する季節はのどが渇いたと子どもがうったえなくても、意識して水分を与えるようにしましょう。
唇の荒れを防ぐ対策は?
子どもの唇は、荒れてしまってから対策をするよりも、荒れを防ぐ対策をした方が効果的です。
唇の荒れを防ぐ対策は唇をなめないことと水分をとることです。
そして唇を清潔に保つことも荒れを防ぐ対策の一つです。
なぜならば、唇は皮膚のように強いバリアを持っていません。
小さな刺激でもダメージになってしまい、皮がめくれてしまうのです。
上手にスプーンが使えず、口の周りを汚してしまう年齢の子どもは注意が必要です。
とくに味の濃い食事をした後は、塩分や酸が強い刺激になります。
食事中も口の周りをきれいに拭いて、清潔に保つようにしましょう。
口の周りを拭くときには、乾いた布でこすらず、水で濡らしたタオルで優しく拭くことがポイントです。
唇の荒れのケア方法は?
唇が荒れてしまったときのケア方法はたくさんあります。
一番簡単ですぐにできるケアはリップクリームです。
メンソールが苦手でリップクリームを嫌がる子どももいますが、最近は無香料でメンソールが入っていない子ども用リップクリームも販売されています。
男の子の中には口紅を塗るようなしぐさが恥ずかしいと思う子もいるかもしれません。そんなときは、リップバームはいかがでしょうか。
リップバームならば、ママの指でサッと唇にのせてあげることができます。
リップバームは、リップクリームよりもやわらかいため荒れがひどい唇にも適しています。
指にとってから体温でじんわりと溶かして唇にのせてあげましょう。
ただ、リップバームは指で直接さわるため、リップクリームよりも雑菌が入りやすいものです。
開封して使い始めたら半年程度で使い切るようにしましょう。
さいごに
唇がカサカサになっている状態を放っておくと、パックリと割れてしまい痛くなってしまいます。
リップクリームやリップバームなどを工夫する以外にも、栄養バランスのとれた食事を与え、内面からケアしてあげることも大切ですね。
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